Flex4メモ::Scroller
Flex3(mx)でスクロールバーを表示したい場合には、ContainerやContainerを継承したCanvasの中に適当にコンポーネントを配置しておけば、Containerが子供コンポーネントのサイズや位置を計測して勝手にスクロールバーを表示してくれていましたが、Flex4(spark)でスクロールバーを表示したい場合、明示的にScrollerコンポーネントを配置してあげる必要があります。
Scrollerには、IViewPortを実装したコンポーネントを一つだけ配置できます。このIViewPortを実装しているのは、GroupとRichTextEditorだけなので、Groupを一つ配置すると思っておけばよいのではないでしょうか。
mxmlは下記のようになります。
<s:Scroller x="0" y="0" width="200" height="200">
<s:Group>
<s:layout>
<s:BasicLayout />
</s:layout>
</s:Group>
</s:Scroller>
この場合子供のコンポーネントが表示領域が200pxを超える場合、スクロールバーが表示されます。
Flex3(mx)でおなじみの、verticalScrollPolicyとhorizontalScrollPolicyもScrollerクラスにあります。autoで自動表示、onが強制表示でoffが常に非表示になります。clipContentが見あたらなかったので、verticalScrollPolicyとhorizontalScrollPolicyを両方offにしろということでしょうか。
この記事を書いている時に、Flexデベロッパセンターに完璧な記事を発見したので、これを読んだほうが手っ取り早いですね。